労務

2017年版:社会保険手続きを電子申請できる人事システム・サービスまとめ

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社会保険の手続きは電子申請にしよう

社会保険の手続きといえば、新しい社員が入社したら社会保険の「資格取得届」、社員が退職したら「資格喪失届」、毎年7月には「算定基礎届」と、社会保険手続きを行ったことがある人にはおなじみの届出かと思います。
この社会保険の届出は基本的には紙に手書き・またはシステムからプリンターに印刷され、それを社会保険事務所(年金事務所)を訪問し提出する企業が多いかと思います。

社員の入社・退社は毎月1人でも発生すれば届出は提出する必要があるため、定期的に年金事務所に足を運ぶことになります。
申請書類を準備して、オフィスから年金事務所への往復・・提出書類の不備があったら郵送か場合によっては再度訪問・・・と、時間と手間がかかる作業になります。

これらの作業をオフィスにいながらインターネットを通じて申請することが可能になるのが「電子申請」です。
電子申請ができればわざわざ年金事務所を訪問することも、窓口で順番を待つ必要もなく、自分の都合の良いタイミングで効率的に申請することができます。

社会保険の手続き電子申請はe-Govが運営

社会保険の手続きを電子申請で行う仕組みは以前から総務省が運営するe-Gov(イーガブ)で行ってきましたが、
2014年から外部APIという外部のシステムベンダーなどが開発した仕組みを通して申請ができる仕組みが公開されました。
詳しくは別ページで説明しますが、これにより外部のソフトウェア開発会社やクラウドサービス提供会社が社会保険の電子申請ができるサービスを提供できるようになりました。

社会保険の手続きを電子申請できるサービス

SmartHR
https://smarthr.jp/
980円/月額 〜  ※従業員5名までの場合

「全ての労務を1クリックで」をテーマに社会保険の手続きを自動化するクラウドサービス。
サービス提供開始からわずか数年で5,000社以上の利用実績がありとても人気のあるサービスです。

労務ステーション
https://www.officestation.jp/roumu-company/
5,000円/月額 〜  ※従業員50名までの場合

中堅・中小企業の管理業務を支えるオフィスステーションシリーズの1つで労務管理を行う労務ステーション。
SmartHRと同様、クラウド型のサービスです。
サイトに実際の操作の動画や説明があるため、具体的なイメージがわかるかと思います。

社会保険労務システム ARDIO
http://www.melb.co.jp/p_global/sharo/

三菱電機ビジネスシステム社が開発・運用している社会保険の労務手続きに特化したパッケージソフト。
電子申請は当然として社会保険業務に必要な機能がカバーされています。

労務三昧
http://www.zanmai-web.net/roumu/

労務管理業務をオールインワンにサポートするパッケージソフト。
勘定奉行でおなじみのOBCが提供する給与奉行とのデータ連携サービスがあり、
「労務三昧 for 給与奉行21/VERP」というサービスを提供している。
給与奉行と合わせて利用すればデータの連携もしやすく作業の効率化が期待できます。


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