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自社にマッチする面談はこれだ!ケース別に見る面談の始め方

ケース別に見る面談の始め方

「面談」というと少々堅苦しく聞こえますが、「面談」という言葉を辞書で調べると「面談」とは、直接合って話をするという意味だとわかります。

直接合って話をする機会を振り返ると、社内では実に様々な「面談」が行われていることがわかります。

最近は面談という言葉を使わず、上司と部下が1対1で面談を行う1on1ミーティングという言葉もよく聞くようになりました。

面談には、人事や上司など相手が異なる面談や、評価やキャリアなど目的が異なる面談など色々なものがあります。

「面談」と一言で言っても、その目的やタイミングなどは会社によって様々なため、明確なルールや決まりもなく、現場の雰囲気や状況に合わせて自主的に実施されているケースも多くあります

自社でなんとなく実際されている面談を、仕組みやルール化したいと考えたとき、その仕組みを考える担当者は頭を悩ませるものです。

今回は面談の種類と特徴について紹介します。

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メンバーのモチベーションを下げる1on1ミーティング

メンバーのモチベーションを下げる1on1ミーティング

定期的に上司と部下が1対1で面談を行う1on1ミーティングは、

  • 上司と部下の信頼関係の構築
  • 部下の育成
  • 部下のモチベーションの向上

など、様々な効果があるという記事を目にします。

しかし、1on1ミーティングを導入している会社の中でも、期待する効果を十分に得られていないケースも多くあります。

1on1ミーティングが上手く行われている会社であれば、様々なプラスの効果を得ることができますが、逆に上手く行われていない会社では、1on1ミーティングが部下のモチベーションを下げる1つの要因になるケースもあります。

忙しい業務の合間にやっと実施できた1on1ミーティングが、部下のモチベーションを下げる要因になるような状態は決して望ましい状態とは言えません。

今回は、モチベーションを下げる要因となりえる1on1ミーティングのケースを考えてみたいと思います。

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1on1ミーティングという言葉に騙されない、定期面談を運用するコツ

定期面談を運用するコツ

1. 上司と部下の定期コミュニケーションの方法としての1on1ミーティング

「働き方改革」や「リモートワーク」、紙からPCやスマートフォンなどのデジタル化へ労働環境が変化していく中で、社内での社員同士のコミュニケーション不足が問題と言われるケースを多く見かけるようになりました。

仕事はチャットやメールなど直接対面で話をしなくても進められますし、そもそも一緒に働くメンバーは社内におらず、自宅や別のオフィスなど、場所と時間にとらわれない働き方で仕事をすることがあたり前の時代になってきました。

そうなると1人1人の様子がわからなくなり「あいつはいまどんな状況だ?」という質問や社内のコミュニケーション不足から、部下のモチベーションの低下、育成がうまくいかない、メンバーの生産性の低下、退職など様々な問題を引き起こすことになります。

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